ビジネスシーンにおいて、eメールの送受信で気を付けることは、伝えたいことを、より簡潔に印象的に送ることです。
相手には、たくさんメールが来るので用件をしっかり伝えることが肝要です。
色々な工夫がありますが、ひとつの例としてご参考になさってください。

相手に、より文章を強調したい場合、「大文字」を使用する事があります。
(※ しかし大文字による文章の表記は、「きつい言い方」である事を良く理解した上で使用します。)
さらに強力に強調するのが、語や語句を全て大文字で構成し標記する事です。
「shouting(シャウティング)」と呼ばれる方法で、「怒鳴る」、「かなり頭に来ている」なんて受け取られますので取引先やお客様などへの使用はやめておきましょう。

強調したい内容をすべて大文字で表記することは、ビジネスシーンにおけるeメールにはあまり適していません。
知らずに不用意に使用したりされる方もいますが、良く注意して、eメールで相手との関係がギクシャクするなんてつまらない事は起こしたくありません。
出来れば、社内の文章や同僚に出すeメールに使用する場合にしておきましょう。

又、最も強い強調になるのが「大文字+エクスクラメーションマーク(!)」です。
ビジネスシーンにおいて使用する場合は、もう送信先とは取引きも話もしたくない(!)位の覚悟が必要です。

ビジネスシーンで、eメールを送信する場合、絵文字を使用する事も控えましょう。
日本では親近感を持たせることもありますが、相手によっては嫌悪感を抱く場合もあります。