昨今のインターネットの発達により、ビジネスシーンでのメールのやりとり、コミュニケーションは、例え地球の裏側とでさえ、瞬時に行えるようになりました。

日本で夕方の場合、アメリカでは真夜中にあたるので、日本で退社前にアメリカにメールを送っておいたら、翌日出社した時には返信が届いている、と言う事は今では常識です。
上手に英文のメールが送れると言う事は、海外との仕事がスピーディーかつスムースにこなせる事になります。

さて簡単ですが英文でのメールで注意したいポイントをご紹介しましょう。

Ⅰ.「件名」で要件がイメージできること

管理職やマネージャークラスになると、1日に100通以上の膨大なメールを受信する事も当たり前です。
日本でも同じですが、件名で大かたの内容を確認し、重要性が低いと思われるメールは後回しにされたり、きちんと読まれない可能性があります。
また、日程や期日などが関係する要件であれば、後々そのメールを検索し易い様に工夫しておくと便利です。
7月30日に行いたい打合せの場合、
「Agenda for management Meeting 0730 Tue.」
(訳;7月30日の経営会議の議題について)
などと件名を付けると送られた方も分かり易く、送った方も後で探し易いでしょう。

Ⅱ.短い文章量

これも日本語と同じだと思いますがダラダラと文章が続くメールはあまり読みたくもありません。
特に海外の忙しいビジネスパーソンは、日本人とは比べ物にならないほど時間を大切にします。
メールにおける文章作成で意識したいのは、サッと読まれたとしても要点がしっかり伝わることです。